〜はじめに〜
本年度は20名のみ入塾の枠をご用意しております。
この募集は定員になり次第終了とさせていただきます。
学而会 東京は生徒一人一人と向き合うため、入塾人数に制限を設けており、
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
20年間の塾経営の中で非常に多くの親御さんから、不安や迷い、
悩みを打ち明けられました。
「学而会 東京」ではそうした問題のひとつひとつを解消するために
親御さんと密に連絡を取り、面談を行います。
親御さんの心配や焦りは、必ず子供に伝わります。
大学受験合格に必要なのは、まずは環境です。
受験合格に必要な学力を伸ばすのはもちろん生徒ひとりひとりのケアを行い
家族と学而会 東京が一つになって、志望校合格をお手伝いいたします。
入塾テスト、面接の実施
徹底的にこだわった入塾資格
学而会は入塾に際し、一定の基準を儲けさせていただいております。
ワンランク上の大学合格に向けて教室全体が一丸となって前に進めるように、
入塾希望者の意欲や気持ちを何よりも尊重します。
そして、入塾した生徒には必ず全力で応えることをお約束します。
厳選された少人数クラス
得意科目や不得意科目、勉強の進め方、理解の速度は一人一人異なります。
全て生徒の反応にしっかりと注意を払うには少数クラスが最適です。
また、個別指導のように自分のペースだけではなく相手のペースも
確認できるため競争意欲を促します。
受験という競争に打ち勝つための学力と気持ちを培います。
一人一人に合わせた
志望大学別カリキュラム
センター試験の対策とは別に、志望大学の試験の対策は必須です。
学而会は少数教育なので、その生徒がその大学に受かるために
必要なカリキュラムを作成し、合格を目指すことができます。
20年の実績で培ったノウハウを活かし、ワンランク上の
名門大学への道を切り開きます。
代表講師のコメント
どの大学に入学したいですか？一番最初にどの大学を目指しましたか？
この２つのことを考えた時、皆さんは、無意識のうちに入学後の自分のイメージをしっかりと
心の中に刻んだのです。それなら、自分が一番目指す大学へ入学しましょう。
大学への道は真っ直ぐな一本の道です。
私達は、皆さんの合格まで、最短でかつ最も効果的な道を提示する事ができます。
学而会 東京でその大切な一歩を踏み出してください。
「飽くまで知る」
金子 竜馬
東京大学 2012年度入学 ／ 現「学而会 東京」講師
これは私の個人的な意見ですが、受験勉強、と言いますか、全て勉強において必要とされるのは、それを何か達成の手段として見ることではなく、「飽くまで知る」という、この純粋な求知の姿勢ではないかと思います。
私の勉強は、決して受験を見据えてのものではありません。完全なる趣味です。勉強とは本来、ひたすらに貪欲に知を求める行為であって、その限りにおいて楽しい。それは知らず知らずの内に私の糧となり、淡々とした受験生活の中にも私を支え、導いたのだと思います。
こうした些細な好奇心の一つ一つが、我々を学ぶ姿勢に向かわせ、やがて来る受験の日に、ささやかな果実をもたらすことになるのです。
そのきっかけとなったのがこの学而会でした。
「先生方の丁寧かつ厳しいフィードバック」
椎木 政人
早稲田大学 基幹理工学部 機械科学・航空学科 2013年度入学 ／ 現「学而会 東京」講師
受験生の時に一番意識していたことは、自身の志望校に対するイメージを明確にしていたことです。
志望校の問題レベルを意識し続けることで、そこに至るまでにはどのような勉強方法をすればいいか、模試の時にはどのくらいのレベルにいなければいけないか、などについて先を見据えた勉強を心掛けることができました。
また日々のテストの結果に対して、先生方の丁寧かつ厳しいフィードバックを頂くことができ、私の受験に対するモチベーション結果として自身の志望した早稲田大学に合格できたと考えています。
「勉強を通して、自分の可能性を広げることができました。」
高嶺 航
東北大学 工学部 機械知能航空工学科 2013年度入学
2016年９月から、カリフォルニア大学アーバイン校に１年間留学予定。
文科省の国家プロジェクト「トビタテ留学JPAAN」の日本代表に選ばれる。
受験生の時に心掛けていたことは、自分が何ができて何ができないかを理解し、その上で、できないことをできるようにしていくということです。そういった意味で、全くダメだった理系科目を基礎の基礎から叩き込みました。
英語の勉強は、単語や文法などのインプット学習だけでなく、英作文などのアウトプット学習を行い、使える英語を増やしていくことに努めました。
国語に関しては、特に現代文の読解に力を入れ、物事の構造を理解し、論理的に考える能力を培っていきました。
理系の人間だからこそ、国語の能力、特に論理的に考える能力は必要だと、今になっても思います。
学而会は、“今行けるところ”ではなく“頑張れば手に届くところ”を示し、そこに辿り着くには何をなすべきかを考えてくれます。この塾に入り、勉強を通して、自分の可能性を広げることができました。
